2013年7月31日

新生児は親の同意なしに "生きているもの"とみななれない


- MSNBCの司会者が生まれたばかりの新生児は、親の承諾がない限り、 "生きているもの"と考えてはならないという主張をした。子殺しが新しい中絶の手段だということだ。

(NaturalNews) - 今日のNatural Newsでは、MSNBCの司会者であるMelissa Harris-Perryが生きて生まれた新生児殺害を支持する "死の崇拝者(death worshipper)"であることを明らかにしたい。 Harris-Perryは、(新生児の)命は、親が生命が始まると感じた瞬間から始まるという主張をしている。このような歪曲された新しい "倫理"が、最終的に(生命の開始を決定するために)子供が生まれた後、数ヶ月または数年かかることもあるという可能性を抱いている。 (生まれた子供の数ヶ月または数年後に "中絶"という名目で殺すことができることを意味している – 抜粋)

私がこの記事を書こうと思った前提として、これらの懸念があります。この記事のテーマは "中絶"ではない。この記事は、生まれた後殺害されている子供に関するものである。生きたままで生まれた子供の命を削除することは、もはや "選択(中絶論者が主張する)"の問題ではない。これは、すべての法的、道徳的な基準で考察すると "殺人"となる。中絶を支持したり反対する人々は、胎児の生命がいつから始まるかについて議論を繰り広げることができますが、生きたままで生まれた子供の生命に対して意見の相違があることができないだろう。そうですよね?

しかし、この問題まで異議を唱える人がいるというのが私たちの現実である。 MSNBCの司会者であるMelissa Harris-Perryは、生命は、親たちが、それが開始されるという "感じ"を持ったとき、初めて開始されると主張している。彼女は、 "(子供の)生命がいつ始まるか?私はこれは、親たちの "感じ" - 科学ではなく、強力な感じ - に完全に依存しているものとします。 "と7月21日、全国的に放映されたMSNBC番組で、この驚愕の主張をした。

彼女は生きて呼吸をしている、心臓や脳の機能が正常な乳幼児、明白に規定されている生物学的(科学的)な定義自体を攻撃することで子殺しを "post-birth abortion"(産後の中絶)という名前で合理化させている。

*続いて記事の中で、現在 "中絶"という名前で子殺しが行われており、新生児が "生命の道徳的権利"を奪われていて、これを推進しているMelissa Harris-Perryの現代版 "ホロコースト否定者(中絶という名前において大量虐殺が行われている事実を極めて否定する者) "と定義している。

リンク:Newborn infants don't count as 'alive' unless parents decide they do; infanticide is the new abortion

第二 テモテ3章では、こうかかれます。"終わりの日の困難な時代に人々は、自分を愛し、お金を愛して、 … 情けを知らず、粗暴な者、…神よりも快楽を愛する者、見えるところは敬虔であっても、その実を否定するものになるからです。こういう人々を避けなさい。"(テモテ第二3:1-5)

必要ないという'感じ'が例えば、生まれたばかりの命もなくすことができると主張する利己的で、粗暴な、悪の時代を私たちが生きているのだ。

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