2013年9月6日

シリアの戦争を別の視点からみる


国際社会と国内の反対世論にもかかわらず、オバマはそれらを無理してシリアの戦争を行うには もう一つの隠された理由と、いくつかの分析がある。
しばらく前から、ロシアと中国の軍人たちがUN要員の身分を偽装して、アメリカの地に潜入したという噂があり、7月には、災害救助や暴動鎮圧訓練を受けた15,000人のロシア軍人が、米国土安全保障省(DHS)の要請で米国の地に入ったという噂があった(最終的に根拠のない噂だったことが明らかになった)。

このような噂は、6月末ロシアの災害庁長官とFEMAが "アメリカとロシアで大規模な災害が発生した場合、お互い救難のための専門要員を派遣する"ことが、協議書にサインすることで発生した。

ロシアの軍隊が入ってきているという噂とは関係なく、米国の急変事態が発生した場合、外国の軍隊(要員)が米国の領土に入ることができる法的根拠が設けられたという事実があるだけでも心配な状況といえるだろう。




以下は、現在行われている中東の事態を上記の状況と関連づけて分析した文章だ。オバマ政権はシリアと戦争をして大規模な軍隊を派遣しようとする理由が、New World Orderに反対する軍人たちを、戦争を口実にして中東や朝鮮半島に送った後、大規模な災害を口実に米国の領土にUNが管轄する多国籍軍隊(要員)を連れて来るため、そしてこれらを経由して米国を掌握してNew World Orderシステムを完成させるためという分析だ。シリアの戦争を眺望するユニークな視点だといえますが、参考にして欲しいです。

オバマはシリアを攻撃するしかない。
  
オバマは、シナリオを展開するためシリアに"限定的な攻撃"をするしかない状況にある。彼には選択の余地がない。エリートは既に北アメリカ地域に外国の軍隊(要員)を駐留させている。すべての準備が終わった。 (new world orderに同調しない)米軍のほとんどは、この冬中東に派遣され、ロシアと中国が国土を掌握する間、戦場で死を迎えることになるだろう。中国とロシアの要員は、すでに米国国土(身分を偽装して)に入って、間もなく、より多くの人々がカナダとメキシコ経由で入って来るようになるだろう。

私が思うに、この秋や冬に市民を武装解除させる措置がとられると思われる。そして、彼らはHAARPを利用して大規模な地震と津波を米国東部と西部の海岸に発生するようにする。これを口実に過去のハリケーン·カトリーナとサンディーによる災害が近づいた時のように、非常事態を宣言しながらFEMAを作動し人々をそこに収容し、家々を訪問して武装解除を要求する。カトリーナとサンディーによる災害が発生した当時の人々は、携帯電話までも押収された状態でFEMAキャンプに収容され、この収容所には新聞記者たちも出入りすることができなかった。

彼らは数週間のうちに多くの米軍をシリア戦場に送ることになるだろう、一部は韓国に送られることになるかもしれない(北朝鮮がイルミナティの指示を受けて戦争を行う状況が来るかもしれない)。彼らは米国の軍隊を遠方に送り忙しくさせるか、または削除しようとする。そして、その最中に国土安全保障省( DHS )の要員とロシア人と中国人が、 "災害救助""安全維持"を理由に、米国を掌握することになるだろう。


http://japanese412.blogspot.com/2013/09/blog-post_6.html

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