2013年10月15日

SHINeeのeverybody - イルミナティチェス盤の駒になる。



偶然の一致なのかは分からないが西洋のボードゲームのチェス盤は、イルミナティ(フリーメーソン)のDualismを表現する代表的で象徴的なチェック柄の模様になっている。フリーメーソンのロッジでもチェック柄が施された場所は、彼らにとって神聖な場所とされている。彼らは、このチェック柄の床の上に祭壇を設置しておき、ここでメイソン入門式のような重要な儀式を経たりする。

イルミナティの祭典として行われた前回のロンドンオリンピックでは、まさにこのチェック柄にされた床の上で、やはりイルミナティのシンボルとして作られたオリンピックの公式マスコットたちと一緒にオリンピック前に出征式を行ったことがあった。


西洋のボードゲームのチェス盤とフリーメーソンのロッジの床は、イルミナティ(フリーメーソン)のdualismを象徴するチェック柄になっています。チェック柄にされたフリーメーソンのロッジの床は、彼らにとって神聖な場所とされ、ここでメイソン入門式のような重要な儀式を経たりする。




ロンドンオリンピックへのカウントダウンを知らせる出征式に子供たちがイルミナティのシンボルとして作られたマスコットの手を握りながらチェック柄の床を歩く(イルミナティ、フリーメーソン)の儀式を経ている。



以下は、今月14日に発売を開始したSHINee (シャイニー)5枚目のミニアルバムのタイトル曲everybodyのミュージックビデオです。イルミナティ(フリーメーソン)の儀式が行われるチェック柄の床に自らをイルミナティのために働くチェスの駒だと表現している。

本人達が意識しているかに関係なく、SHINeeのメンバーだけでなく、ほとんどのK-POP歌手がイルミナティのアジェンダを実行する下手人(人形)の役割をしている。今回のSHINeeの新しい歌、everybodyのミュージックビデオがまさにこのようなK-POP歌手たちの現住所をよく示しているのである。



イルミナティ(ハンドラー)に見える仮面を使ってチェック柄のズボンを着た子供がコンセントを入れると、おもちゃの兵隊のように床に横たわっていたSHINeeのメンバーたちが目を覚ましチェック柄の床で踊り始める。



メンバー自らがイルミナティのアジェンダを実行するチェス盤の駒だと表現している。


チェス盤に上げられた駒を象徴する人物上に一様に頭がない。何の意識もなく、イルミナティの操り人形になってきているK-POP歌手たちの姿を見せるようだ。




チェス盤を支配する実質的な支配者はイルミナティの頭である獣(反キリスト、ホルス)である。やはり獣を象徴するメンバーの首に十字架がかかっている。この獣はまさにキリストを模倣する"反キリスト"であることを示している。





ミュージックビデオのあちこちで万物を見る目(ホルスの目)が登場し彼らが誰のために働く人なのかを示している。



バフォメットを意味する五芒星をロゴとして使用するSUPER STAR K5に参加した候補が、万物を見る目のリングをはめた手で片目を隠したままやはり万物を見る目(ホルスの目)をみせている。SHINeeをはじめとするK-POP歌手たちが現在どのような仕事をするために選抜され、また誰のために働いているかをはっきりと示している。


http://japanese412.blogspot.com/2013/10/shineeeverybody.html

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