2014年6月24日

イスラム教徒から塩酸テロに遭った牧師の警告





Umar Mulinde牧師は、ウガンダでイスラム教徒の家庭に生まれ、地方のイスラム教徒の指導者である父を持つ 。しかし、Mulindeは、キリスト教に改宗した後、顔に酸をかけられた。彼は善良で、真のイスラム教徒のリーダーとして認められていたが、キリスト教に改宗した後、彼が属していたイスラム教徒の社会からは、嫌われの対象となったと述べている。


ある日、暗闇の中で、自分に向かって「先生」と呼んだ一人の男の声に振り返った瞬間、彼の顔の半分と頭の後部半分に酸をかけられてしまった。塩酸テロにあった彼の顔と頭は、重度のやけどを負うことになった。

「全能の神」が自分の命を守ってくれたと涙を流しながら証をしたMulinde牧師は、アメリカに向かってこう警告している。

「全能の神は、あなたに恵みを与えました。あなたがすることは、世界中のすべての人々に影響を与えます。そのような恵みが、あなた方にはあります。イスラム側は、今あなたの国がイスラム化されようとしていることに向かって立ち上がり、反対することに恐れを与えています。手遅れになる前に、立ち上がってください。今、皆さんがためらっているなら、みなさんの子供や孫が、イスラム教徒になって、人々を苦しめるのを見ることになります。今、立ち上がり、全世界をイスラム化しようとする彼らの陰謀と戦う必要があります。」








* 21世紀版ナチスと呼ばれるくらい、世界中のイスラム教徒による残酷なテロと大量虐殺が強行されている。イスラム教徒であるオバマが政権を握った後、アメリカ国内でもイスラム教徒の勢力が急速に影響力を拡散している中で、イスラム教徒から塩酸テロに遭ったウガンダの牧師は、今アメリカがイスラム教徒の勢力を防がなければ、どんなことが起きるのかを警告している。

欧州、米国だけでなく、韓国でも、イスラム教徒の勢力が、莫大な資本を持ちこみ、影響力を拡大しようとしている。私たちも、今、その勢力を防げなければ、アフリカとヨーロッパやアメリカで起こっているイスラム教勢力の残酷なテロを直接経験することになるだろう。

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